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オーケストラの名曲。クラシック音楽・交響曲おすすめ

誰もが一度は耳にしたことのある、有名なクラシック音楽の中から、スタジオスタッフがおすすめするオーケストラの名曲、おすすめ曲をご紹介します。

迫力のあるオーケストラ演奏をお楽しみください。

もくじ

オーケストラの名曲。クラシック音楽・交響曲おすすめ

組曲「惑星」より木星Gustav Holst

それぞれの楽章に星の名前が付けられ、ローマ神話に出てくる神の名前も付けられているユニークな組曲。

7楽章あるうちで1番有名なのがこの「木星」です。

快楽をもたらす者と描写され、途中のメロディは特に有名で日本でもBGMとして使われています。

カノンJohann Pachelbel

クラシックの定番であるカノン。

カノンというのは、輪唱(例えばカエルの歌など)のような音楽の形式をいいます。

2小節ずつ遅れて流れる3パートのバイオリンの音が非常に美しいです。

ぐちゃぐちゃになることなく、自然に和音として溶け合うこの曲はとても緻密であり高度な作曲技術が使われています。

行進曲「威風堂々」第1番Edward Elgar

威風堂々は、第1番の中間部の気品や威厳に溢れる深いメロディーが有名です。

日本では「威風堂々」と言う場合、この第1番の中間部の旋律を指すことが多いです。

しかし、実は威風堂々は全6曲の行進曲から成っています。

第1番から第4番までは1901年から1907年と、近い時期にかかれましたが、第5番は晩年の1930年に作曲されています。

ワルキューレの騎行Richard Wagner

大作オペラのなかの1曲です。

ワルキューレというのは半神のことで、戦死者を運ぶのにワルキューレたちが飛び回っている様子を表しています。

力強いメロディで、前奏曲のためか何かが始まるような期待感も感じさせます。

交響曲第7番Ludwig van Beethoven

題名がついてはいませんが、明るいメロディが特徴的で世界中で愛されている名曲です。

のだめカンタービレで取り上げられ、クラシックになじみがなかった人にも聴かれるようになりました。

最後の楽章のクライマックスは明るく、元気が出てきます。

ラプソディ・イン・ブルーGeorge Gershwin

大人気を博した漫画、テレビドラマの「のだめカンタービレ」で一躍その名を知られたこの曲は、アメリカの作曲家により作られました。

ジャズの要素が取り入れられているため現代的で、あまりクラシックになじみのない人も楽しめると思います。

「天国と地獄」序曲Offenbach

運動会でよく流れる「天国と地獄」として知られているこの曲は、「地獄のオルフェ」とも呼ばれています。

美しいメロディがあったり、陽気なメロディがあったり、悲しいところがあったり、と曲の明暗のつけ方が非常に魅力的です。

この曲の元となっているのは、ギリシャ神話のオルフェオの物語です。

あらすじを読んでみるとまたこの曲の魅力が深まります。

カルメン組曲Georges Bizet

フランスの作曲家ビゼーによる、歌劇「カルメン」の楽曲。

オペラ「カルメン」は今も世界中で愛され上演されています。

テレビなどでもよく使われるのは闘牛士とも呼ばれる前奏曲ですが、ジプシーダンスのメロディーが出てきたり、変化にとんだ組曲です。

交響曲第6番「田園」Ludwig van Beethoven

ベートーベンは本当に名曲が多いです。

田園の情景を描いたこの曲は美しく優雅なだけでなく、雷雨がやってくるような自然の力強さなども描かれていて、壮大なスケールで聴き手を圧倒します。

オーケストラならではの豊かな響きで美しい風景を描き出しています。

ジャズ組曲第二番Dmitrievich Shostakovich

ショスタコーヴィッチの交響曲や室内楽曲は、主として暗く重いテーマが用いられているが、このジャズ組曲は同一人物とは思えないほど明るく軽快で、ショスタコーヴィッチの意外な一面が見られる。

ジャズ組曲には第一番と第二番があり、この第二番のう「ワルツ第二番」は、根強い人気である。

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