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バイオリンの名曲。おすすめのクラシック人気曲ベスト

心地よい音色でクラシック音楽を成り立たせるために重要な役割を果たすバイオリン。

なめらかに縫うような旋律を奏でる高音域は楽曲の様式により異なり、古典から現代までのバイオリンの構造までにも変化をもたらし、技術を革新させました。

この記事では美しい音色が楽しめるクラシックについてリサーチ。

厳選いたしましたので、ぜひゆっくりとお楽しみ下さい。

さまざまな奏者が原曲を演奏しています。

お好きなプレイヤーが見つかるといいですね!

もくじ

【選曲について】この記事は編集部が独自の調査結果を元に作成したものです。掲載順は読者からの「ランキングを上げる」「ランキングを下げる」ボタンなども考慮し毎日更新します。取り上げてほしい曲やおすすめのアーティストがございましたらリクエストフォームよりお知らせください。

バイオリンの名曲。おすすめのクラシック人気曲ベスト

カプリース 第24番Nicolo Paganini

パガニーニはバイオリンに多大な影響をあたえた音楽家です。

このカプリース第24番は強烈な超絶技巧がふんだんに盛り込まれ、バイオリンを演奏する上では避けては通ることのできない1曲です。

フランツ・リストによってピアノへのアレンジ版もあり、そちらもなかなかの超絶技巧です。

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カンタービレNiccolò Paganini

超絶技巧な悪魔として有名なパガニーニが作曲したとは思えない、とても甘美でゆったりと歌うような小品曲。

ですが、飛躍するポジション移動や半音階がたまに出てくるので、パガニーニらしい技巧的っぷりが垣間見えます。

近年、某推理小説においてもこの曲が登場しました。

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ロマンス へ長調Ludwig van Beethoven

ベートーヴェンには珍しいバイオリン小品曲で、よくソロコンサートの間奏曲のように演奏されることが多いです。

全体的に緩やかで甘美なのですが、バイオリンの見せ所「ハイ・ポジション」が大変使われているので地味に譜読みがしづらいです。

とはいえ、伴奏との掛け合いや受け渡しに凝って作られているのでアンサンブルはとても楽しいと思います。

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12のファンタジーGeorg Philipp Telemann

無伴奏といえばバッハを思い浮かべる人が多いのですが、この無伴奏もなかなか有名です。

題名自体はファンタジーですが、実際の曲の構成はバッハの無伴奏と大して変わらなく組曲であり、当時の流行曲を物語っています。

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2つのバイオリンのためのコンチェルトJ.S.Bach

もう1曲バッハからご紹介させてください。

この2つのバイオリンのためのコンチェルトもバイオリンの名曲を語る上でははずせません。

バイオリン教室に通いはじめた小さな子から、ベテランヴァイオリニストまで幅広くこの曲は愛され、今日でも演奏されています。

また、葉加瀬太郎によるジャズアレンジも必聴です。

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ホラ・スタッカートJascha Heifetzas

スラー・スタッカートをさらにハードルを上げた、右手が苦痛になりやすい曲でもありますが、コンサートで演奏されるととても喜ばれる、音楽愛好家の間でとても人気な曲です。

ややジャズっぽい曲調ですがクラシックな進行がどうにか守られているため、クラシック演奏家が遊ぶにはちょうど良いと思います。

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バイオリンコンチェルト 第1番Bruch

いわゆる「ロマン派」の時代に入るとバイオリンはより技巧的な作品へと変化していきます。

ブルッフのコンチェルトはテクニックと甘い旋律が組み合わさった美しい作品で、今日でも学生コンクールなどでたびたび演奏されています。

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バイオリンソナタ 第2番Sergei Prokofiev

プロコフィエフからもう1曲ご紹介します。

このバイオリンソナタは元はフルートのためにかかれたもので、プロコフィエフ自身がバイオリン用にアレンジを加えたものになっています。

ロシアの情景を思わせる様な幻想的な旋律が特徴的です。

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バラードとポロネーズHenri Vieuxtemps

ヴュータンはロマン派後期の作曲家で、「小さなパガニーニ」とも呼ばれていました。

そのせいか、後半のポロネーズからは音の飛躍が度々使われ、速弾きやスラー・スタッカートの技術も要します。

近年ではピアノ伴奏で演奏されることが増えました。

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バイオリンコンチェルトLudwig van Beethoven

さて、バイオリンの名曲を語る上で重要なワードがあります。

それは「四大コンチェルト」です。

そのうちの1曲がこのベートーヴェンによるバイオリンコンチェルトにあたります。

ベートーヴェンの数ある作品の中でも傑作とされ、非常に叙情的な旋律を持ち、長きに渡り親しまれてきた作品でもあります。

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